【病院コラム】寒暖差疲労を乗り越えよう
院内ブログ
5月も半ばだというのに、気温が上がったり下がったり。
身体に不調を感じたり、どうにも元気が出ない、ということはありませんか?
気温の変化で自立神経が過剰に働きエネルギーが消費され、疲労を感じる。
これを「寒暖差疲労」といいます。
寒暖差疲労の対策には、軽度の運動や、38℃~40℃のお風呂に10分~15分程浸かることなどが効果的であるとされており、他にも様々な対策方法があります。
季節の変わり目はいつも不調、という方は「寒暖差疲労」というワードで検索してみましょう。
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