「応援ワッペン」でファイト!貰いました
院内ブログ
航空自衛隊の部隊ワッペンなどを手がける築上町の「ウィング刺繍」の田中さんが、新型コロナウィルス感染者の治療などに当たる医療従事者を応援するワッペンを作って下さいました。全国各地の医療現場に送り、「『頑張ってね』の一言で救われることもある。現場の士気向上につながれば」と全国の医療従事者にへと、当院の看護職員を通じて、済生会奈良病院にも届きました。
コロナウィルス緊急事態宣言の発令を受け、4月20日(月曜日)患者さんとご家族の命を守りたい!と朝8時から17時の間、全職員が一丸となり、交代しながら正面玄関前でトリアージを実施しています。5月15日に緊急事態宣言が解除となりましたが、まだまだ、注意が必要です。収束を願いながら、職員みんなで「もう、ひと頑張り!」
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